大阪でエルプの買取

大阪のエルプ買取でよくあるご質問

Q. ELPとはどのようなメーカーですか？

A. ELPとは、プログレッシブ・ロックのバンドではなく、エルプと読む、1972年にさいたま市で創業したオーディオメーカーで、何と言ってもレコード針を持たない光学式のアナログレコードプレーヤーで有名です。

Q. ELPのLT-Masterレーザーターンテーブルがあるのですが、どのくらいの買取額になるでしょうか？

A. ELPのレーザーターンテーブルは、どの製品も高額で取引されていますが、LT-Masterは、1989年にリリースしたハイエンドのモデルで、多くは高額で買取可能となっています。ぜひ、当店にお持ちください。

Q. ELPの光学式アナログレコードプレーヤーですが、どのような仕組みになっているのですか？

A. ELPの光学式アナログレコードプレーヤーは、画期的な技術によってレーザーによてレコードの溝の凹凸を検知して、音にするもので、他のメーカーでは製品化できなかった製品として有名になりました。

Q. ELPといえば創業者の千葉三樹氏が有名ですが、どのような方ですか？

A. EPLの創業者の千葉市は、もともとアメリカのGE社の副社長だった人物ですが社長と対立し、GEをやめて米国FINIAL社より取得した特許を基にレーザー式のターンテーブルを開発しました。

Q. ELPの製品でレーザーターンテーブル以外のものは販売されていますか？

A. はい。ELPのメインの製品はレーザーターンテーブルですが、それ以外に、専用のフォノイコライザーや、ターンテーブルのオプション製品の販売もしており、どれも人気商品となっています。

Q. ELPの特製オーディオボードがあるのですが、買い取ってもらえますか？

A. はい。もちろんです。ELPのオーディオボードは、ターンテーブルの台で培った加工技術を活かした製品で、LTシリーズを置く台として多くのファンに愛用されている製品です。高額買取可能でしょう。

Q. ELPのスタンダードモデルLT-2018Rを売りたいのですが、買い取ってもらえますか？

A. はい。ELPのレーザーターンテーブルは、どの製品も人気があります。高額買取の可能性もある商品として、喜んで買取いたします。

Q. エルプのレーザーターンテーブルの電源ケーブルと説明書があるのですが、こういったものは査定のときに一緒に出した方がよいのですか。

A. 電源ケーブルや説明書などの付属品がある場合、それらも一緒に査定の際にお願いします。付属品がそろっていることを考慮した買取価格をつけさせていただきます。

Q. エルプのレーザーターンテーブルと一緒に、エルプが扱っているレコード盤クリーニングのためのアナデジ・クリナを買取ってもらえますか。

A. レコード盤クリーニング商品は未使用であれば、レーザーターンテーブルと一緒に買取りができます。

Q. エルプのレーザーターンテーブルのトレイの開閉動作が鈍いのですが、こういった状態であっても買取りをしてもらえますか。

A. トレイの開閉ができて、音が出るようならば、買取りは可能です。故障をしている場合は買取りできません。

Q. エルプの製品のオプション選択でバージョンアップをしてもらったのですが、バージョンアップしたものの買取りはしていますか。

A. バージョンアップをしている品物も買取りの対象です。

Q. エルプの製品には、ハイエンド・モデルとスタンダード・モデルがありますが、やはりハイエンド・モデルの方が買取価格は高くなるのでしょうか。

A. ハイエンド・モデルの方が買取価格が高くなる傾向があります。しかし、品物の状態や付属品の有無なども買取価格に影響してきます。

Q. エルプのレーザーターンテーブル設置用オーディオボードの買取りはしていますか。

A. 買取りの対象です。レーザーターンテーブル設置用オーディオボードを使うと、オーディオ機器から発生する振動を抑えることができ、オーディオマニアの方に需要があります。

Q. エルプのレーザーターンテーブルで音楽を聴いていると、ときどきプチっという音がします。こういった状態でも買取りはできますか。

A. 音がするのはホコリの影響だと考えられます。故障していなければ買取り可能です。